ご訪問ありがとうございます🦔
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Profile
158cm / 40kg
XS-Sサイズ🌿
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Fashion：@k.maria_wardrobe
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先週「エルメス イン ザ メイキング展」（以下エルメス展）を見たくて、京都の京セラ美術館まで行ってまいりました！
「エルメス・イン・ザ・メイキング」展（イベント終了）
※イベントの詳細はリンクからご覧ください🍊
11/22-27と会期が6日間しかなく、東京から勢いで行きましたよ〜🚅
当初は一人旅のつもりが、旦那さんも行きたい！と言ってくれたので
急きょ予約を取り直して（エルメス展に入るには予約が必要でした）🍊、宿や新幹線の手配をして行ってきました。
この展示イベントは世界を回っているとのこと。昨年コペンハーゲンからはじまり、世界を転々として京都にやってきました。
個人的な感想ですが、エルメスは京都が好きですよね🤍私が持っているツイリーにも「京都マーブル」とのお品がありますし、祇園の町屋で期間限定のショップがオープンしたこともあったようです。
なんとなく、東京で開催しないのも納得！という感じだったので😂ワクワクしながら京セラ美術館に行ってきました。
このイベントのホットな点は、なんといっても「職人さんが来て、実演＆お話が聞ける」ということ。
エルメスといえば職人技！という文化＝ブランドと言ってもいいくらい。
そうそう、ブランドの背景にご興味がある方は、書籍をオススメします。漫画と新書、両方とても面白いです🐴
漫画「エルメスの道」
新書「エルメス」
さて、エルメス展の感想です🍊
規模もそんなに大きくなく、ゆっくりみながら1時間ほどで回れました。
会場は「動画NG、写真OK」と案内が。写真撮っていいなんて嬉しい！
馬具の製作から始まり、カレ（スカーフ）のデザイン、シルクスクリーンプリント実演、革製品（バッグ・グローブ）製作、時計・宝石、食器の絵付が職人さんがいるところ。
馬の鞍かな。ここから展示がスタートでした🐴
エルメスは馬具からその歴史がスタートしているので（上の漫画がわかりやすいです）、やっぱり始まりはここなのね...と感慨深い気持ちに。
入場してすぐに職人さんが鞍を作っていてびっくり🐴
そしてカレ（スカーフ）のコーナーに。
こんなカレ柄スロット的なのもありました...笑
カレのデザイナーさんのブース、運よく一番前になったのでじっくり手元を拝見したり、お話を聞いたりしてきました。
一番前で写真撮るのは気が引けたので心のカメラで📸
今は全てのデザイナーさんがデジタルでデザインしているというのが印象的。大きなタブレットを使用しての実演面白かったです。
そして多分今回のメインだったであろう、カレのシルクスクリーン実演はすごかった💥
一枚一枚、実際に版を重ねて手作業でプリントしているなんてびっくり！
一回の実演で1時間、このブースが最も人だかりができていました。たまにできる隙間でチラチラ見ていました👀
一枚一枚のスカーフにすごい時間と技術が使われているのがよくわかり、もっと大切にそしてたくさん使わなきゃな〜と感慨深く...🍊
その先にあった革製品コーナー。
リペアのコーナーの職人さんは休憩中だったので、ゆっくりお写真をパチリ。
古き良きケリーが展示されていたり、エルメスファン的にほっこりさせていただきました💭
この先で実際にケリーバッグ（外縫い28という、とても人気があってレアなバッグ）を製作していたので、テンション高めに💥本当に手縫いでできてるのね〜とプロの技に感動。
エルメスはグローブも素敵です。
しなやかな手触りのグローブ。
実際に作業したものを触らせていただくことができました🧤
この先は時計や宝石、食器の絵付と続きます。
実は宝石の石留めを見たくて、それを楽しみにしていたのですが、職人さんのランチタイムにぶつかってしまい😂見られず〜！
その代わり、専用の繊細な機械がズラッと並んでいたので、そちらをじっくり眺めてきました。
旦那さんと二人で1時間ちょっと、エルメスの世界に触れてきてラスト。
出口前にあったオブジェ🐕
普段愛用している品々の裏側を少し知ることができて、とても有意義な時間でした。
当日は大事にしているバーキンにお馬さんをつけて行きました。バーキンをこんな長時間使ったの初めてでしたよ🐴緊張した！
会場はお子さんも多く来場されていて、小さな子でも楽しめるレクレーション（塗り絵やシール貼り）が用意されていたのも良かったです。
このような機会がまたあれば是非伺いたいな〜🍊
そうそう、肝心な旦那さんの感想は「うん！すごく良かった！」という単純ハッピーなものでした😂一緒に見られて良かったです！
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本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました！
長くなってしまったので、わっくんのオマケコーナーは次回に持ち越しです🐕
いつもありがとうございます🍊
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11/22-27と会期が6日間しかなく、東京から勢いで行きましたよ〜🚅
当初は一人旅のつもりが、旦那さんも行きたい！と言ってくれたので
急きょ予約を取り直して（エルメス展に入るには予約が必要でした）🍊、宿や新幹線の手配をして行ってきました。
この展示イベントは世界を回っているとのこと。昨年コペンハーゲンからはじまり、世界を転々として京都にやってきました。
個人的な感想ですが、エルメスは京都が好きですよね🤍私が持っているツイリーにも「京都マーブル」とのお品がありますし、祇園の町屋で期間限定のショップがオープンしたこともあったようです。
なんとなく、東京で開催しないのも納得！という感じだったので😂ワクワクしながら京セラ美術館に行ってきました。
このイベントのホットな点は、なんといっても「職人さんが来て、実演＆お話が聞ける」ということ。
エルメスといえば職人技！という文化＝ブランドと言ってもいいくらい。
そうそう、ブランドの背景にご興味がある方は、書籍をオススメします。漫画と新書、両方とても面白いです🐴
漫画「エルメスの道」
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新書「エルメス」
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さて、エルメス展の感想です🍊
規模もそんなに大きくなく、ゆっくりみながら1時間ほどで回れました。
会場は「動画NG、写真OK」と案内が。写真撮っていいなんて嬉しい！
馬具の製作から始まり、カレ（スカーフ）のデザイン、シルクスクリーンプリント実演、革製品（バッグ・グローブ）製作、時計・宝石、食器の絵付が職人さんがいるところ。
馬の鞍かな。ここから展示がスタートでした🐴
エルメスは馬具からその歴史がスタートしているので（上の漫画がわかりやすいです）、やっぱり始まりはここなのね...と感慨深い気持ちに。
入場してすぐに職人さんが鞍を作っていてびっくり🐴
そしてカレ（スカーフ）のコーナーに。
こんなカレ柄スロット的なのもありました...笑
カレのデザイナーさんのブース、運よく一番前になったのでじっくり手元を拝見したり、お話を聞いたりしてきました。
一番前で写真撮るのは気が引けたので心のカメラで📸
今は全てのデザイナーさんがデジタルでデザインしているというのが印象的。大きなタブレットを使用しての実演面白かったです。
そして多分今回のメインだったであろう、カレのシルクスクリーン実演はすごかった💥
一枚一枚、実際に版を重ねて手作業でプリントしているなんてびっくり！
一回の実演で1時間、このブースが最も人だかりができていました。たまにできる隙間でチラチラ見ていました👀
一枚一枚のスカーフにすごい時間と技術が使われているのがよくわかり、もっと大切にそしてたくさん使わなきゃな〜と感慨深く...🍊
その先にあった革製品コーナー。
リペアのコーナーの職人さんは休憩中だったので、ゆっくりお写真をパチリ。
古き良きケリーが展示されていたり、エルメスファン的にほっこりさせていただきました💭
この先で実際にケリーバッグ（外縫い28という、とても人気があってレアなバッグ）を製作していたので、テンション高めに💥本当に手縫いでできてるのね〜とプロの技に感動。
エルメスはグローブも素敵です。
しなやかな手触りのグローブ。
実際に作業したものを触らせていただくことができました🧤
この先は時計や宝石、食器の絵付と続きます。
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その代わり、専用の繊細な機械がズラッと並んでいたので、そちらをじっくり眺めてきました。
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会場はお子さんも多く来場されていて、小さな子でも楽しめるレクレーション（塗り絵やシール貼り）が用意されていたのも良かったです。
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そうそう、肝心な旦那さんの感想は「うん！すごく良かった！」という単純ハッピーなものでした😂一緒に見られて良かったです！
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